ワンワールドサファイアの威力を実感した話。スペイン旅行出国編

ワンワールドサファイア

2016年12月に香港経由でスペイン旅行に行ってきました。2016年はJALのグローバルクラブに入会しましたので現在ワンワールドサファイアの資格があります。今回の旅行でどれくらいサファイアの効果があるのか体験してきましたので報告したいと思います。

旅程
名古屋発香港経由マドリード往復

航空会社
キャセイパシフィックのエコノミー

セントレア ビジネスクラスチェックイン

キャセイパシフィック航空はワンワールドに属しているので、ワンワールドサファイアの特典であるビジネスクラスチェックインを利用させてもらいました。エコノミークラスのチェックインカウンターは冬休み期間中と言うこともあり大行列でしたので待ち時間ゼロビジネスクラスチェックインは非常に有り難いです。

インボランタリーアップグレード!

チェックインカウンターでお姉さんに、
「いつもご利用ありがとうございます。本日は満席となっており、いつもご利用して頂いていますので、名古屋香港間をプレミアムエコノミーアップグレードさせていただきました。」と嬉しいお言葉を頂きました。

「出来れば、距離の長い香港マドリード間をプレミアムエコノミーでお願いします。」とか、「プレミアムエコノミーではなくビジネスがいいです。」などは思っていても言ってはいけません(笑)。

搭乗日前日にオンラインチェックインしようとしたら指定していた座席指定が解除されていたので疑問に思っていたのです。このためだったのだと分かりました。インボラは期待していたのでフリークエントフライヤープログラムを予めJALに紐付けておいて正解だったようです。

2016年11月の北京・バンコク旅行に続いてのインボラで嬉しいです。北京・バンコクでのインボラ体験は『スターアライアンスゴールドの威力を実感した話』にまとめています。

Asiaマイル & JGCサファイア

キャセイパシフィックを利用する場合、困ることが1つあります。それが、AsiaマイルとJGCサファイアの関係です。

どういうことかというとマイルはAsiaマイルつまりキャセイに貯めたい。でも、JALのJGCサファイアの権利(ビジネスクラスチェックイン、ビジネスクラスラウンジ、プライオリテイラゲッジ、インボラの確率アップ)も使いたいという欲張りな考えがあるからです。

JALにマイルを貯めれば一見解決するように見えます。ところが、今回のチケットはVクラス(航空券にはクラスが設定されており、クラスによってマイル加算率などいろいろかわってきます。)なのです。Vクラスはキャセイだと100パーセント加算。JALだと加算対象外なのです。名古屋マドリードの往復はキャセイ加算で16316マイル、JAL加算で0マイルなのです!

というわけで受付のお姉さんに相談してみます。

結果、希望の様に出来ますよとのことです。航空券にはワンワールドサファイアの登録且つAsiaマイルのマイレージ番号を印字してもらいました。名古屋さくらラウンジと香港ビジネスクラスラウンジのインビテーションカードも発行して頂きました。キャセイパシフィックの計らいに大感謝です!

今回は両方の権利を選択出来ましたが、仮にどちらかを選ばないとならないのであれば、自分はAsiaマイルを取ることにすると思います。15000マイルで日本国内の往復特典航空券に交換出来るからです。

セントレア 国際線さくらラウンジ

出国検査はe-gateを使ってサクッと終わらせ、さくらラウンジに向かいました。さくらラウンジではCoCo壱番屋のキーマカレーとJALのラーメンですかいを頂きました。おいしかったです。

名古屋さくらラウンジ 名古屋さくらラウンジ_キーマカレー 名古屋さくらラウンジ_らーめんですかい

プレミアムエコノミー 名古屋→香港

キャセイパシフィック航空のプレミアムエコノミーは初めてなのでワクワクしながら機体に乗り込みました。プレミアムエコノミーはシート配列が2、3、2でかなり余裕が有りました。エコノミークラスは2、4、2だったので違いがはっきりとわかりました。シートピッチも広く快適な4時間半となりました。

キャセイ_プレミアムエコノミー キャセイ名古屋香港_機内食

e-channelの登録

香港にはe-channelというものがあり、登録すると出国検査、入国検査の行列に並ばなくていい、出入国カードを書かなくていい、申請は無料なので大変便利です。日本でも出入国の自動化ゲートは採用してあり同じようなものです。

登録するにはいくつかの条件があります。その中でも簡単そうな組み合わせだと以下のようになります。

e-channel登録の条件
①18才以上
②過去12カ月に3回以上香港滞在or提携航空会社の上級会員

上級会員に関しては日系の航空会社だとANAブロンズステータスJALクリスタルステータス以上を持っていれば申請出来ます。ですのでこの申込み特典はワンワールドサファイヤの特典ではないです。

登録出来る場所は香港での入国検査が終わるとすぐにスーツケース受け取りのフロアに出るのですが、ドアをくぐってスーツケース受け取りのフロアに行ってはいけません。

ドアをくぐる前に簡易事務所のようなものが右端と左端に設置してあります。そこで登録が出来ます。

私たちは私がANAダイヤモンドステータスカード、妻がスーパーフライヤーズステータスカードを持参してパスポートと一緒に提出しました。スーパーフライヤーズステータス家族カードは申請しないと届かないので予め発行をお願いしておきました。

次から行列に並ばなくていいと思うとこういうサービスは嬉しいですね。

その後、香港でのトランジット旅行を終え、香港国際空港に戻ってきました。入国の際に登録したe-channelを早速使ってみました。国内の使い方と同じでパスポートの写真のページをかざして、指紋を認証させるだけでした。簡単に入国検査が済んでしまい大変便利だと思いました。

香港 キャセイwingラウンジ

キャセイパシフィック航空のビジネスクラスwingラウンジです。

香港wingラウンジ 香港wingラウンジ2 香港wingラウンジ3

写真はヌードルとフライドライスです。美味しかったです。シャワーを浴びてラウンジをあとにしました。

香港wingラウンジ_ヌードル

エコノミー 香港→マドリード

香港、マドリード間の座席は3、3、3の座席で狭く感じました。満席ではなかったため、アップグレードならずです、残念。14時間あったのですが、最初の8時間を寝たため、あっという間でした。疲れていて写真を取り損ねてしまいました。

 

ワンワールドサファイアの威力を実感した話。スペイン旅行帰国編』に続きます。

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