スターアライアンスゴールドの威力を実感した話。

ANAプラチナ到達後、初の海外旅行にスターアライアンス便を利用して行ってみて、スターアライアンスゴールドの威力を実感した話です。航空会社は中国国際航空で、北京経由バンコク行きエコノミークラスでの旅行です。今回は以下2点についての体験談をまとめました。

1.ステータスカードなしでも大丈夫か?
2.まさかのアップグレード!

1.ステータスカードなしでも大丈夫か?

『ステータスカード(ラウンジカード)の発行期間』で触れたのですが、今回の旅行には上の写真にあるステータスカードの発行が間に合わなかったため、ANAマイレージクラブのアプリをインストールして出発しました。

「海外ラウンジ利用にはステータスカードの提示が必要か」について実体験を元に検証しました。

セントレア ビジネスクラスチェックイン

ステータスカード、アプリ両方とも提示を求められませんでした。EチケットにANAお客様番号が印刷されているのでそれを元にスターアライアンスゴールドであることを確認してくれました。
→中国国際航空のチェックインには行列が出来ており、待ち時間ゼロでチェックイン出来るのは非常に有難かったです。以前、関空で中国国際航空を利用した際、チェックインに1時間かかり、そこから保安検査場を抜けるのにもう1時間かかってくたくたになったので、今回はスターアライアンスゴールドの威力を明確に実感できました。

セントレア スターアライアンスラウンジ

スターアライアンスラウンジを利用しました。ステータスカード、アプリ両方とも提示を求められませんでした。搭乗券を渡したのですが、搭乗券にスターアライアンスゴールドのマークが記載させているためだと思われます。
(ビジネスクラスチェックインの際に、さくらラウンジのクーポンを2枚用意しましょうかとの提案を受けました。ですが、今回は「ステータスカードなしでラウンジを利用できるか」の調査のため、断りました。何故か、セントレアではスターアライアンスを利用してもワンワールドであるさくらラウンジのクーポンをもらえるようです。)

北京国際空港 エアチャイナファーストクラスラウンジ

ファーストクラスラウンジに突撃しましたが、ここはスターアライアンスゴールドはだめ、ビジネスクラスラウンジに行ってくださいと言われてしまいました。このラウンジは以前、プライオリティパスで利用したことがあるのですが、スターアライアンスゴールドでは利用できないということがわかりました。

北京国際空港 エアチャイナビジネスクラスラウンジ

ここでもステータスカード、アプリ両方とも提示を求められませんでした。搭乗券を渡したのですが、やはりスターアライアンスゴールドのマークを確認しているようです。→ファーストクラスラウンジと余り変わらないラウンジです。快適なラウンジだと思います。ヌードルを注文したのですが、美味しかったです。
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バンコクスワンナプーム国際空港 ビジネスクラスチェックイン

初めてカードの提示を求められました!用意していたアプリの提示用デジタルカード(スターアライアンスゴールドの画面)を見せました。待ってましたかといわんばかりに意気揚々と渡すことが出来ました(笑)。チェックインには大行列が出来ており、往路と同じくビジネスクラスチェックインは有難いと思いました。

バンコクスワンナプーム国際航空 タイ航空ファーストクラスラウンジ

スターアライアンスゴールドでは利用できませんでした。。。

バンコクスワンナプーム国際航空 タイ航空シルクラウンジ

アプリの提示で利用可能でした。

まとめ

今回の旅行ではラウンジカードは必要なくアプリで十分でした。おそらく国や担当者に寄るので出来ればラウンジカードは持って行ったほうがいいと思います。ですが、私のように発行が間に合わないという方は、アプリを用意すれば何とかなるかも知れないのでアプリを入れて旅行に備えましょう!

2.まさかのアップグレード!

北京からバンコク行きの飛行機に乗り込もうとゲートを通ろうとしたら係りの人に呼び止められました。「機材変更になったため、座席を変更しました。お客様の座席はアップグレードとなりました。」とのことです。席についてみるとエコノミーより何だかちょっといい席でプレミアムエコノミーいう席でした。シートピッチが広く若干シートが良かったです。スリッパと水が用意してありました。食事はおそらくエコノミーと同じです。シートピッチが広いためとても快適な5時間となりました。
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プレミアムエコノミーぐらいでと思う方もいるかもしれませんが、私にとっては人生初のアップグレード、且つスタアラゴールド達成後、初フライトでのアップグレード!で飛び上がるくらい嬉しかったです!

やるな、エアチャイナ!ということでまた利用しようと思いました。

感想

今回の旅行ではスターアライアンスゴールドの威力を十分に実感することが出来ました。特にビジネスクラスチェックインは有難いと思いました。ANAやJALのチェックインで行列が出来ているのをあまり見たことがないのですが、中国国際航空は結構混んでるイメージです。混んでいないと実感することのない権利ですが、混んでいると威力絶大だと思います。

また、今まで一度もアップグレードというものを経験したことがありませんでした。機材変更は結構経験していますが、座席は変わってもアップグレードなどなかったのです。それが、プラチナ到達直後にアップグレードされたので喜びも一塩でした。修行はお金も時間もかかっていますが、修行してよかったと思えました。

2 件のコメント

  • 現在ANA.AMEXゴールドカードで、毎年スターライアンス
    で3年間以上渡航し昨年迄3年以上、毎月中部、バンコクヤンゴンの往復を行っていますが、どうすれば、タイ航空のゴールドステータスの資格を得る事が出来ますか、ご教示願います。
    タイ航空が多いですので、方法が解ればカードも替えでも
    いいです

    • 小椋春二三さま

      こんにちは。コメントありがとうございます。LTマイラーです(ちょくちょく名前が変わります)。

      お問い合わせの件、タイ航空の上級会員、つまりロイヤルオーキッドプラスのゴールドメンバーについて調べてみました。

      ロイヤルオーキッドプラスのゴールドメンバーになるには、1年間でタイ航空に50000搭乗マイルを加算するか2年間で80000搭乗マイルの加算が必要になります。
      もしくはタイ航空運行便の国際線に1年間で40フライト飛ぶ必要があります。ですが、40フライトの方は回数が多すぎるので今回は考慮から外します。

      日本から予約するとTGエコノミーセーバーが安いですね。仮にこれを使って名古屋-バンコクを往復すると距離は往復で5354マイルあるのですが、エコノミーセーバーはマイル積算クラスがV/Wのため、25%加算で1338マイルになります。

      1年間でTGに50000搭乗マイルを貯めようとすると、38往復で50844となり、目標達成です。これは月に3往復強必要となり、現実的ではありません。

      チケットの発券クラスによってゴールドメンバー達成までの回数が異なるのです。

      タイ航空ゴールド達成に必要な搭乗回数を名古屋ーバンコク間でチケットの発券クラスによってまとめてみました。

      ◆エコノミー
      V/W→38往復
      G→20往復
      K/T/S→13往復
      Y/B/M/H/Q→10往復

      ◆プレエコ→9往復
      ◆ビジネス→8往復
      ◆ファースト→7往復

      もし、名古屋ーバンコクをTGエコノミーセーバーを使って往復するのだとするとロイヤルオーキッドのゴールドメンバーを目指すのではなく、1年間だけANAのプラチナメンバーを目指しSFCを発行し、スターアライアンスゴールドの資格をゲットした方がいいかも知れません。

      手持ちのチケットの発券クラスを教えていただければ、もっと具体的なアドバイスができます。

      また、クレジットカードについてもタイ航空オンリーなのか、ヤンゴンまではANAを使っているのか、プライオリティパスは必要か、手荷物無料宅配は必要かなどによってアドバイスが異なってきます。

      長くなってしまい申し訳ありません。参考になればうれしいです。

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