『網走監獄』刑務所の歴史を学んだり監獄食を食べるなど貴重な体験をしました

博物館  網走監獄

網走刑務所と博物館網走監獄

網走には網走刑務所と博物館網走監獄の2種類があり、前者が実際の刑務所で後者は網走刑務所をモチーフにした博物館です。

網走に旅行に来て初めて上記の2つがあり、場所も異なると知りました。間違いそうになりましたので、私たちのように初めて網走を訪れる方は注意が必要かもです。

博物館網走監獄までの移動

2泊3日の網走・知床旅行を計画し、旅行の最終日を博物館 網走監獄に当てました。レンタカーを返却したあと、バスで行こうと計画したのですが、これが失敗でした。

網走監獄最寄りの天都山入口というバス停があるのですが、そこから1km以上の上り坂が続きようやく網走監獄に到着するのです。重い荷物を持って移動するのはしんどかったです(T-T)。

体験記

バスで行くと下の写真の位置か、その反対側で降ります。写真の中央付近に青い道路標識がありますが、そこを左手に曲がり1kmほど坂道を上がったところが網走監獄です。

バスにはバスのスケジュールが貼ってあります。空港の飛行機発着に合わせて運行しているので、予定が立てやすいです。

先ほどの青い道路標識のところを曲がるとこんな道に出ます。

ドンドン上がって行きます。

もうちょっとでゴールです。

15分〜20分ぐらいで到着です。駐車場入口に到着できてよかったです。ヘロヘロになりました。

私たちは利用しませんでしたが、こちらのバス停から天都山入口に移動することも出来るようです。

網走監獄の入口。写真が切れていますが、左手がチケット売り場とコインロッカーになっています。私たちは重い荷物を持っていたのでコインロッカーはありがたかったです。

正門。じゃらんネットで見つけたクーポンを使い、入場しました。2人で2160円のところ、1割引で1940円になりました(^-^)

庁舎。北海道開拓の歴史コーナーやお土産屋さんがあります。

庁舎の中。お土産屋です。

網走監獄をモデルにしたアニメや漫画

網走刑務所の囚人が作っているニポポです。

監獄ドロップスもあります(^-^)

旧網走刑務所職員官舎

裏門と哨舎

刑務所水門

釧路地方裁判所 網走支部法廷復原棟

休泊所。丸太が枕代わりになっています。丸太をたたくことで一斉に起こすことができるとのことです(>_<)ヽ

お腹がすいたので監獄食堂へ。こちらでは実際に囚人たちが食べていた内容を再現した定食が食べられます。

メニュー

食堂の内部はこんな感じです。11時ぐらいだと空いていましたが、昼過ぎには席が埋まってしまいました。

監獄食A  720円

食べてみたかった監獄食が食べれて良かったです。いい感じにバランスが取れた食事となりました。

森のランチ  900円

嫁ちゃんはこちらのランチを選択。まあまあのお味らしいです。

お腹もいっぱいになったので観光を再開です。
(*゚▽゚)ノ

耕耘庫と漬物庫。意外なことに刑務所では自給自足の生活を取り入れていました。

監獄歴史館。単独室というところで狭いです。

囚人服を着たり、足かせをつけたりする体験も出来ます。

二見ヶ岡刑務支所

囚人服の移り変わりが分かります。左側から現行、昭和19年改正衣

左側から明治時代男子、明治時代女子

再び外に出てすぐ鳥居がありました。

舎房及び中央見張所。建物の造りや空から光がさしこむ感じが美しいと思います。

板が斜めに切ってあるので光を取り込みつつ、ある程度のプライベート空間が保てるのだと思います。

浴場。刑務所での生活はお風呂は楽しみの一つであったそうです。

釧路監獄署 網走囚徒外役所

網走監獄詳細

【地図】地図には網走刑務所と博物館網走監獄が載っています。今回訪れた網走監獄は刑務所より少し南にあります。どちらも網走駅から近く車で5分〜10分ぐらいです。

【住所】〒099-2421 北海道網走市呼人1-1
【電話】0152-45-2411
【営業時間】8:30〜18:00

感想

これまで刑務所について詳しく学んだことがなかったので、貴重な施設だと感じました。訪れて良かったです。

網走刑務所は日本で一番厳しいところというイメージを博物館を訪れる前まで思っていました。ところが、現在の網走刑務所はそうではなくメディアのイメージに引きずれているのだと知りました。メディアとは別に自分で調べることが大切なのだと思います。

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