流氷だけじゃない!流氷時期のガリンコ号船乗り場は観光にも最適な場所である。

流氷を見るため、オホーツク紋別に旅行に行って来ました。

名古屋からANAを利用して、羽田経由でオホーツク紋別へ。オホーツク紋別空港ではレンタカーを借りて紋別流氷船乗り場までやってきました。

ところが、当日は「本日は流氷が見れません。」という案内が出て緊急事態に!

流氷が見れなくても流氷乗り場周辺を楽しんできましたので、レポートしてみたいと思います。

紋別観光ガリンコ号

オホーツク紋別から出航する流氷船のことをガリンコ号といいます。流氷をガリガリと砕きながら進むので、ガリンコ号と名づけられています。網走港から出航するオーロラ号と並んで流氷船といえばこの2つです。

ガリンコ号の船乗り場は写真の建物の中にあります。

ガリンコ号船乗り場には無料の駐車場が併設されているので、車でも安心して行くことができます。

1月、2月の紋別と言えば、ガリンコ号での流氷体験が有名です。私もガリンコ号での流氷体験をしたくて紋別までやってきました。

ですが、流氷は自然のこと。見れる見れないは天候に大きく左右されます。残念ながら当日は流氷が見れないということだったので、私たちはガリンコ号体験はキャンセルすることにしました。今回は流氷が見れなかったときのための代替観光を紹介したいと思います。

流氷が見れないときはこんな看板↓が出たりしますよ。公式ホームページでもチェックできます。

まずはガリンコ号乗り場のある建物から紹介します。

流氷乗り場はレストランが併設されているので、ここで食事も出来ます。我が家はセイコーマートという北海道ならではのコンビニがあるのですが、そこでパンとおにぎりを買って済ませてしましました。セイコーマートもこの建物内に入っています。

こちらはカフェです。お土産売り場もあります。

ガリンコ号乗り場近くにはテーブルとイスが沢山用意してあって座って船の様子を見ながら休憩出来ます。

チケット売り場

外へ出ました。続いて外部の施設や観光スポットを紹介します。

雪祭り

先ほどの建物の前には雪で作ったかまくらや氷の創作物がたくさんあって、まるで札幌の雪祭りのようでした。

かまくら

氷の標本
きれいなお花の標本です。

氷の壁に描いた紋太(紋別のマスコットキャラクター)
確かに「紋別ハンパねえ!」ですね。

熊本城
巨大な雪像。こう言うのってどうやって作るのでしょうね。興味があります。

すべり台
子供たちが滑って遊んでいました。

その他、小さなサイズの氷の像もたくさんあって面白いです。一部載せます。

日本の主食、つまりご飯!

クリオネ
良く出来てます。紋別独特の氷の像ですね。

アザラシランドと初代ガリンコ号

続いてアザラシランドというのが気になったので、行ってみました。ガリンコ号乗り場や雪祭りと同じ場所にあります。

初代ガリンコ号が外に設置してあります。ガリンコ号のそばに寄って観察出来ます。

スクリューがすごい大きいです。

正面を下のほうから観察です。スクリューが4つ付いていて迫力があります。

ガリンコ号1はふね遺産というものに認定されているようです。現在のガリンコ号はガリンコ号Ⅱです。

続いてアザラシランド。

入口には誰もいなく、こちらに200円を入れて通ります。誰もいないので、ホントにここでいいのかと思ってしまいます。

手作りです。ここにいるアザラシは飼育員さんに愛されていそうです。

餌やりは上の階で行っています。

アザラシに会えました。氷の中に浸かっていて寒くないのかな?

こちらで餌やりを行っていました。餌をあげるだけだと思っていたのですが、ショーになっています。アザラシがお姉さんと同じポーズを取っていて可愛いです。アザラシランドではこんなに可愛いアザラシに会えますよ。

餌をあげると

パクッと食べます。尻尾から食べると喉に引っかかるので尻尾が最後に口に入るように上手に食べています。

みんなお姉さんの周りに行儀良く並んでいますね。

しばらくアザラシのショーを楽しみましたが、お別れの時間です。とても楽しかったです。

1匹1匹の特徴がまとめられています。先ほどのお姉さんの餌やりでも感じましたが、アザラシたちに対する愛情をひしひしと感じます。

北海道立流氷科学センター(ギザ)

つづいて流氷科学センターです。こちらはガリンコ号乗り場からは1kmほど離れています。

500匹のクリオネを見れたり、マイナス20度の体験などが出来て面白いです。

とっても楽しいのですが、こちらで紹介するには字数が多すぎてしまいますので、別記事にしてこちらにまとめてみました↓

カニの爪

こちらも先ほどのガリンコ号乗り場からは少しだけ離れています。流氷科学センターからは近いです。ガリンコ号乗り場からは1.2kmなので徒歩で行けなくもないです。

カニの爪と言って1983年製造、高さ12メートルもある巨大なオブジェです。

先ほどのカニの爪との違いが分かりますか?爪の先端にいたカラス2匹が飛び立ちました。

海岸沿いに積み上げられた雪

カニの爪の直ぐ横はもう海が広がっています。

感想

流氷が見れなかったのは残念ですが、なかなか楽しく有意義な時間を過ごせました。

雪祭りなどが行われているのは知らなかったので、体験できて得した気分です。アザラシはとてもかわいく見ごたえがあります。特にえさやりの時間はおすすめです。

流氷ガリンコ号にはいつかまた旅行でやってきて、今度こそ流氷をガリガリ砕くところを見てみたいです。

 

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