ミルフォードサウンドを訪れる際に気を付けるべき6つの注意点

こんにちは。絶景が大好きなLTまいらです。

ニュージーランドの絶景と言えば、世界遺産ミルフォードサウンドですね。ニュージーランドの南島に初めて観光で訪れた場合、間違いなくミルフォードサウンドを訪れることになると思います。

ミルフォードサウンドはサウンドと言っていますが実際はフィヨルドのことで、氷河によって形成された複雑な入り江です。自然が作り出したこの奇跡の景色に、人々は魅了されています。

ミルフォードサウンドまでは道路がつながっていますが、ミルフォードサウンド自体は入り江にあり、道路や道がないため、観光するためには必ずクルーズツアーを申し込まないといけません。

色々と注意点があることが、実際に訪れてみて分かりましたので、本編で詳しく説明したいと思います。

ミルフォードサウンド【6つの注意点】

1.場所の把握

注意点の1つ目はミルフォードサウンドの場所です。

ミルフォードサウンドはアクセスしづらい場所にあるのです。地図を頭に入れて計画を立てる必要があります。

ニュージーランドを訪れる方はオークランド空港、クライストチャーチ空港、クイーンズタウン空港のいずれかを利用することになると思います。

どの空港からもミルフォードサウンドは遠いです。1番近いクイーンズタウン空港からでも、280kmあります。電車などは通って無く、車で4時間はかかります。

2.クルーズの予約

ミルフォードサウンドを見るためには必ずクルーズツアーに参加する必要があります。

当日参加も出来ますが、せっかく訪れたのに満席で乗れない、ということのないように予約をおすすめします。

クルーズのみの一般的な料金は1時間30分で100NZD前後です。テアナウやクイーンズタウンからのシャトルバスを付けるともう少しかかります。

出発する時間によって値段が大きく異なります。早朝など人が集まらない時間は安いです。昼過ぎの便は高いので、午前便をおすすめします。

私たちは安かったjucyクルーズを申し込みました。11時20分発の2名で118NZDでした。

3.行き方

ミルフォードサウンドを訪れる拠点(前泊する場所)としては、クイーンズタウンやテアナウ等があります。下の①〜③のいづれかのツアーに申し込むのが一般的です。

①クイーンズタウンからシャトルバス&クルーズツアー
②テアナウからシャトルバス&クルーズツアー
③クルーズツアーのみ

おすすめの行き方は③です。

時間が許すのであれば、クイーンズタウンやクライストチャーチでレンタカーを借り、途中途中の景色や町を楽しみながら、クルーズツアーの前日にテアナウという町に宿泊します。



翌朝レンタカーでテアナウを出発し、ミルフォードサウンドの駐車場に停めます。



歩いて15分、クルーズ乗り場に到着。クルーズツアーに参加。

4.天気と服装

ミルフォードサウンドは天気が崩れやすいです。晴れる確率は3分の1とも言われています。

そのため、レインコート必須です。筆者であるLTまいらはレインコートを忘れて、現地入りしてしまいました。幸い、晴れたので良かったですが、レインコートは持っていくべきだと思います。

レインコートがあれば滝のアトラクションでも平気です。クルーズツアーはイベントの1つとして滝にギリギリまで近づきます。私も含め、皆さんキャーキャー逃げ回っていました。レインコートと防水カメラがあれば逃げ回る必要が無く、迫力のある滝の写真を撮れますよ。

5.サンドフライ対策

ミルフォードサウンドのような水の多い地域はサンドフライというニュージーランド特有の虫が発生しやすいです。

サンドフライはかまれると痛いらしく(筆者は幸運にも未だ噛まれたことがないです)、虫除けスプレーが必要です。日本の虫除けスプレーは効かないとのことで、現地で調達する必要があります。

筆者が訪れた2019年のゴールデンウィークは運がいいのか、サンドフライはいませんでした。そのため、スプレーは購入していません。

6.帰路で楽しむ

テアナウからミルフォードサウンドまでの道路はミラーレイクなど見所が多いです。車を停めて楽しめるビュースポットが沢山あります。

なので、ミルフォードサウンドに行く途中に車を停めたくなりますが、クルーズツアーの時間が決まっているので、出来れば景勝地を楽しむのは帰路の方がいいです。そして、帰路の方が空いているのでおすすめです。

ミルフォードサウンドのクルーズ体験

実際に筆者であるLTまいら夫婦がミルフォードサウンドのクルーズツアーに参加してきましたので、レポートしたいと思います。

テアナウという町からミルフォードサウンドに向けて早朝にレンタカーで出発しました。ミルフォードサウンドまでは一本道で左右に車を停めて景色を見るポイントがたくさんあります。

ですが、ここで時間を取られているとミルフォードサウンド到着が遅れる可能性があるので、帰りにゆっくりとみることにしました。

駐車場に到着です。テアナウからミルフォードサウンドまでは120km、2時間ぐらいです。

駐車場が混んでいるため繁忙期である夏は45分前にチェックインをする必要があるとメールをいただきました。それ以外の時期は20分前にはチェックインをする必要があります。

駐車場からクルーズ乗り場までは徒歩15分です。案内のVistor Terminal(ビジターターミナル)を目指します。

駐車場からはこんな道を歩きます。

ビジターターミナルに到着。

一般車は先程の駐車場に車を停めますが、大型バスはここまで入って来れます。

建物の中に各社のクルーズツアーの受付が入っています。私たちは下の写真のjucyクルーズのツアーを申し込みました。

ツアー開始の10分前には集合。

事前申し込みでブッフェもあります。ブッフェは1階に用意してあり、中国の方が皆さん楽しそうに食べていました。

2階はこのような感じになっています。

2階はブッフェの代わりにお茶やコーヒーのコーナーがあります。

操縦席

出発です。入り江を海に向かって出発し、途中でUターンして戻ってきます。

滝が沢山ありました。前日に雨が降ったので、滝を見ることが出来てよかったです。

快晴の中、最高に気持ちのいいクルーズです。マイター・ピークという場所です。海にいるのに山で囲われていますね。

デッキのようす。

スターリング滝。クルーズ最後のイベントはこの滝に限界まで近づくというアトラクションです。

クルーズツアーも終盤です。

ターミナルに戻ってきました。

行きはツアーの時間を気にしていたので、気づかなかった景色も帰り道は余裕があるため、景色を堪能しました。こちらの景色は駐車場とターミナル乗り場をつないでいる遊歩道から見ることが出来ます。

レンタカーに乗り込み、引き続き帰りの景色を楽しみます。

ミラーレイクに到着です。

山が湖に反射して映っている様子は、確かにミラーのようですね。

感想

筆者は現地まではレンタカーで行きました。ニュージーランド観光はレンタカーが最高だと今でも思っています。ですが、ニュージーランドの車はかなり飛ばします。制限速度(80〜100km)+αぐらいで、山道を駆け抜けて行くので、少し恐いです。

車の運転が不安な方はクイーンズタウンからのシャトルバス付きクルーズツアーに参加するのも手かも知れません。

前々日が土砂降りでしたので、クルーズツアーをキャンセルしようかどうか実は迷いました。ネットで過去に訪れた人の感想を見ると雨の日も良さもあると書いてあるのですが、やはり晴れた日に訪れたかったからです。

結果として、当日は運良く晴れてくれ、最高に景色がいい中でクルーズツアーを楽しむことが出来ました。

ニュージーランドに行くなら、ミルフォードサウンドは訪れるべき必須観光地だと思います。

世界遺産フィヨルドランド国立公園 ミルフォード・サウンドクルーズ&国立公園散策ツアー<クイーンズタウン or テ・アナウ発着>

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