ポルトガルの世界遺産コインブラに行ってきました。大学図書館は必見です。

こんにちは。LTまいら(@mileage_fun)です。

年末年始にポルトガル旅行に行って来ました。ポルトガルの世界遺産をあちこち見て回るという旅行です。

コインブラという町にも世界遺産があるということが分かり、実際に訪れてきました。筆者が特に楽しみにしていたのが、コインブラ大学の図書館です。

さっそく、レポートしたいと思います。

コインブラ旅行

コインブラとは?

コインブラ大学:
1290年設立のヨーロッパ屈指の名門校。黒いマントの学生が特徴的です。黒いマントの学生はハリーポッターのモデルになったとも言われています。

世界遺産:
大学周辺のアルタ地区と下町のソフィア地区と共に、コインブラは「コインブラ大学ーアルタとソフィア」という形で世界遺産に登録されています。

金平糖:
日本で有名なこんぺいとう。実はポルトガルから伝わってきました。ポルトガル語ではConfeito (コンフェイトゥ)と言います。リスボンなどではなかなか見かけることは出来ませんが、ここコインブラのBRIOSAというお店では、今でもコンフェイトウを作り続けています。

コインブラ旅行の計画

まずポルトガル旅行をするにあたって、北の玄関口であるポルトから入って、南の玄関口リスボンから出て行くという計画を立てました。

コインブラは地図ではこんな場所にあります。そこでポルト宿泊→コインブラ宿泊→リスボン宿泊という計画が完成です。

ポルトからコインブラの移動は鉄道を使います。コインブラからリスボンまではRede Expressosという高速バスを利用しました。

ポルトガル鉄道

Rede Expressos

旅行記

コインブラ駅に到着です。リスボンからの電車は最初コインブラB駅に到着するので、そこから乗り換えて1駅の駅でした。最初に到着したB駅を目的地だと勘違いしてしまいそうになります。

ホームはこんな感じでした。

街角で見かけたポスト。赤と青のビタミンカラーで可愛くて思わずパシャリ。

コインブラのバス。なんと!メルセデス社製!!
日本では考えられないですよね。

ホステルへ

駅から1.3kmの宿をブッキングドットコムで予め予約していました。なんと2名で1泊3000円を切りました!!

確かに距離的には問題ないのですが、宿が思いっきり小高い丘の上にありました。ウーバーアプリを起動するもサービスエリア外。スーツケースを持って徒歩で移動するのが辛かったです。

まさかコインブラが丘陵地帯であるとは思ってなかったです。下の写真のような道や階段をひたすら上ります。下調べ不足ですね(^^;)

なんとか宿に到着です。可愛い感じの家です。重いスーツケースを持って辛そうに階段をあがる様子に、宿の方が大変心配してくださいました。

外観も可愛かったのですが、室内もとっても可愛かったです。

共同のキッチンです。とても清潔感があります。コーヒーをいただきました。

コインブラ観光後、1泊して次の日にリスボンに向けて出発したのですが、復路はオーナーがリスボン行きのバスセンターまで送ってくれました。すごく親切な方で、次の目的地まで無事に行けそうか色々心配してくれました。宿までの往路は辛かったのですが、復路でかなり癒され、今はいい思い出です。

宿名:Foral de Vida
住所:25 Travessa Moura e Sá, コインブラ, 3000-291, ポルトガル

コインブラ観光へ

宿にスーツケースを置いて、コインブラ観光に向けて出発です。観光のメイン処は私たちが宿を取った場所とは反対側の丘の上でした。なので、いったん丘をおりて反対側の丘へ向かいます。

写真にあるように有料のエレベーターで上にのぼることも出来ます。有料のエレベーターとは珍しいですね。私たちは節約のため、エレベーターを使わず歩きました。

コインブラの旧大聖堂

半円アーチ形状のロマネスク様式ですね。こちらの大聖堂は初代ポルトガル国王アフォンソ1世が首都をコインブラに定めたときに建てました。

コインブラ大学 旧校舎

こちらはコインブラ大学図書館の入口です。ツアーになっており、時間指定制でした。自由に見学することは出来ませんので、予め計画を立てておいた方が良いです。私たちは14時40分に訪れチケットを購入。15時40分発のツアーをゲットです。

大学本体への階段

到着しました。こちらがコインブラ大学です。

広場にある大きな像。ポルトガル国王のジョアン三世という方です。コインブラ大学はコインブラに建てられましたが、リスボンへ移転。その後、再びコインブラへ移転。またまた、リスボンへ移転。最終的にはジョアン三世により、コインブラへ移転され、定着しました。

ジョアン三世は、実は日本ととっても関係のある方です。あのザビエルを日本に使わしたのはこの方なんです。

続いて、大学内へ入ります。チケットは下の写真の建物を右手の方に進んで門の外にあるチケット売り場で購入できます。

チケット価格は帽子の間&礼拝堂&図書館&科学センターのようなものがセットになっていて12ユーロです。下のサイトではプログラム1にあたります。

すごく厳格そうな場所にやってきました。ここは大学の学位授与式などが行われていた場所で、帽子の間と呼ばれています。

大学内から見た景色。なかなかよかったです。

中央にある吹き抜け。

大学内にあるミカエル礼拝堂。ものすごく豪華な装飾です。

コインブラ大学で1番楽しみにしていたジョアニア図書館という図書館へ。この図書館は美しいと言うことで有名です。ディズニー映画美女と野獣のシーンのモデルになったとも言われています。

図書館を見る時間はチケット購入時に割り当てられますので、時間になったら先ほど紹介した入口に集合します。

撮影可能な場所を写真に撮りましたが、威厳がありかつ黄金に輝くような美しいメインの場所は撮影不可で残念でした。図書館内でコウモリを飼っているそうで(本にいる虫を食べてくれます)、異次元の感じがあります。そこはハリーポッターに出てきそうな空間で、感動しました。

チケットとセットに

コインブラ大学とこちらの科学センターはセットになっていたので、訪れました。抱き合わせ販売のようにも感じてしまいます(^^;)

市街地に向かう途中にあった大きな建物

市街地

大学は丘の上にあり、市街地は平地にあります。降りてきました。

年末に訪れましたので、人はまばらでしたが、ゼロではなくてよかったです。

『Pastelaria Briosa』というお店でエッグタルト、トラヴェセイロ、コンフェイトゥをゲットしました。

ポルトガルから伝わったコンフェイトゥは日本では金平糖として有名です。

缶詰で有名なお店『Comur』

年代別の缶詰。色々な魚の缶詰があって面白かったです。ただし、お値段が1缶6〜10ユーロ(^。^;) とても買えない。

町で見つけたパン屋『Viscode』

タラのコロッケです。ポルトガルのソウルフードです。

こちらのスイーツが美味しかったです。

感想

コインブラをざっと一日で見て回りました。1番良かったのはコインブラ大学の図書館でした。美しい図書館でまたいつの日か見に来たいです。

ザビエル、金平糖、コインブラ大学、いろいろと勉強になった旅行となりました。ブログ記事を作成するに当たり、さらに勉強してこの記事を書いています。歴史に詳しくなりそうです(^^;)

以上、LTまいら(@mileage_fun)でした。マイル(mileage)は貯めるのも使うのも楽しい(fun)ですよ。Let’s have fun!!

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